変形性膝関節症
- 椅子から立つ時が毎回痛い!
- 階段の昇り降りが苦痛・・・
- 正座をすることができない!
- 毎回注射をうちたくない・・・
- 運動したいけど膝が痛い・・・
豊川で変形性膝関節でお悩みの方、歩くと膝が痛い、正座が痛くなってきた、膝に注射をうたなくて済むようになりたい。という方。
膝周りの筋力をつけて膝の痛みを減らしたけど、運動をすると膝が痛いので、どのような運動をしたらいいのかわからない。という方。
是非、健美整Cocoroにご相談ください!
変形性膝関節症とは?
変形性膝関節とは膝関節の関節軟骨の減少により、骨と骨が直接当たってしまうことで骨がすり減り痛みが出てしまう状態をいいます。
主に高齢の女性に多く発症するといわれており、膝を動かしたときの痛み(初めは膝を動かしたときの痛みに始まり、階段の昇り降りでの痛み、最終的には安静時の痛みが発生することがあります。)や、膝に水がたまることもあります。
加齢によるものでは、少しずつ膝関節の軟骨の弾力が無くなってきます。膝周りを支える筋力が弱まっている状態で日常生活を送ると、膝関節の軟骨が徐々にすり減ってくることで骨と骨が直接当たり、関節が変形していきます。
また、かつてスポーツをしていて膝の半月板や靭帯などの損傷がある場合も、年齢を重ねていくことで筋肉が衰えてきて膝の痛みがでることもあります。
変形性膝関節症へのアプローチ
一口に変形性膝関節といっても、お一人お一人で痛みが出る場面や痛みの程度などが違います。
豊川の健美整体Cocoroではお一人お一人に合わせて施術をおこなっていきます。膝の痛みはもちろん、全身のバランスをみて、膝に負担がかかりすぎないような身体づくりをしていく必要があるからです。
O脚気味で膝の外側に負担がかかりやすくなってしまい、ガニ股歩きが楽な姿勢になっていることが多いです。
これは骨盤、股関節が固まってしまい、膝が外側を向くようになってしまうことが多いので骨盤矯正や筋肉の調整をしていくことでスムーズに膝や股関節が曲がるように調整をしていきます。
そうすることで膝関節へのストレスがかかりすぎないような身体作りをしていきます。
骨盤矯正はボキボキするような怖い施術を行うことはありませんので、ご安心ください。
最近膝の痛みが強くなってきた方は早めの施術を
変形性膝関節では症状が進むと骨と骨同士が擦りあうことで痛みが強く出てくるようになることがあります。そのような状態になると、膝を動かしていなくても痛みが強く出てくることがあります。
豊川の健美整体Cocoroでは、お一人お一人の症状にあわせた施術を行っています。
膝の曲げ伸ばしで痛みが出てしまっている方は、猫背気味になったり、膝がまっすぐ上がらずに蟹股歩きのようになってしまっているかもしれません。
そのような方は腰からお尻にかけての筋肉の緊張が強く出てしまい、身体の外側ばかりストレスがかかっているかもしれません。豊川の健美整体Cocoroでは膝周りの柔軟性だけでなく、腰・股関節回りの柔軟性を上げていき筋肉の緊張を取り除くことで、根本的な症状の改善を目指しています。
膝が痛いけど、筋肉をつけてしっかり身体を支えるようにしていかないといけない方もいらっしゃるかと思います。そのような方にも安全で効果的なトレーニングを提供することができます。